2012年03月06日

ドコモよりどこでも繋がるSoftBank

携帯を主に電話として使っている人には
これまで、NTTドコモの携帯が
使い勝手では一番だった。
つまり、どこでもつながるから・・・。

ソフトバンクが独占販売を始めたiPhone4・iPhone4Sは
2.1GHz(ギガヘルツ)という、光の性質に近い周波数しか
割り当てられていなかった。

そのため、都市部のビル陰や、樹木の多い田舎、
また家の中では、圏外になってしまうと不評。

だから、電話として使うより
胸ポケットに入るコンピューターとして使う人が主体に。

そこで、電話機能を外して
画面を大きくしたiPadでいいや・・と言う人も増えた。

つまり、タブレット型コンピューターに
特化しつつあった・・・

しかし、3月1日に孫正義CEOが記者会見で発表したように、
プラチナバンドと呼ばれている、
携帯電話にとっては、一番質の良い周波数帯の利用が
ソフトバンクに認可されることが決定した。

900MHz(メガヘルツ)のこの周波数帯は、
ビルや小さな山は、回りこんで飛んで行くので、
サービスエリアは、一気に3倍以上になる。

しかも、これまでソフトバンクは
飛びの悪い電波をカバーするため、
基地局の数を圧倒的に多く設置してきたので、
一番つながりやすい携帯になることは、間違いない。

更に、この900MHzは携帯の世界標準規格なので
iPhone4・iPhone4Sは改造の手間も必要なく使える。

海外出張の多い人も、これまでは不便だったけど
これからは、一番便利な携帯になる。

通常、認可が下りてから実用化までは
2〜3年掛かるそうだが、何と
今年の7月25日から飛ばす予定で工事を進めているそうだ。

その辺のいきさつや、情報通信に懸ける
孫社長の意気込みが、記者会見から伝わってくる。

http://www.ustream.tv/recorded/20799851

クリックして会見が始まるまで
2〜3分間タイトル画面。









posted by 加工屋ゴン蔵 at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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