2011年05月19日

事故のノウハウ

一昨日の飛行機の話の続きだけど


中小企業が、一つの町を避難地域にしてしまうような事故を起こせば
即刻、おとりつぶしだ。


東電は、例え倒産しても、形を変えて存続できる。
だから、今回の原発事故のノウハウも
きちんと記録を残せば、


今後、事故を起こさない原発の技術開発に
世界に二つ無い力を持つことになれる。


でも、それはそう簡単にいかないだろう。


飛行機や自動車は、毎日事故を起こして
ものすごい人数を殺しているけど・・・



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2011年05月17日

事故の蓄積

中小企業である町工場にも
飛行機を作るノウハウは充分ある。


でも商業ベースで作らないのは
墜落させた経験がないから・・・だ。



世界の大手の航空機メーカーは
何十何百という事故のデーターを蓄積している。


戦地で墜落した、自社の飛行機の残骸やフライトレコーダー等も
弾丸が飛び交う中で回収している。


墜落の記録が、一番大切だから・・だ。



中小企業では、一度事故を起こせば
そこで終わり。


社長以下、役員は即 身柄送検で、会社解体。
技術的な問題点のノウハウは何も残らない。



原発と同じで、大型の旅客機も墜落すると
有害物質が周囲に飛散する。


各種材質で、どのように飛散するか
データーを持っているのが巨大企業だ。



つまり、事故の記録が、優秀な技術を育てる。



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2010年09月30日

レアアース

友達の友達が、住友商事のモスクワ支店に居る。
現在、旧ソ連系の国々から
レアアースなどの鉱物資源を輸入出来るよう、
手を打っているそうだ。

考えてみれば、中国国境の山の反対側の斜面からも
同じ資源が採れるのは、当たり前かも知れない。

感心していたら、
レアアースを使わなくても、
強力なモーターを作る技術を、
日本の研究グループが開発したことが、
今日の新聞に出ている。

昔は、石油などのエネルギー資源が
日本に入って来ないようにされて
欧米諸国に戦争で対抗するしか無かったけど、

これからは、意地悪されたら
新しいものを開発して、外国には頼らない方法を
編み出していくことが、
技術大国日本の真骨頂だと思う。



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2010年09月20日

GPS

先日、日本のGPS用の人工衛星が、
種子島宇宙センターから打ち上げられ
見事成功した。

これまで、50〜60メートルの誤差が有った
GPSの精度が、1メートル以内になる。

自治体の中には、グーグル・アースを使って、
不動産管理を行い、課税の資料にしている所も
有るそうだ。

政府や大企業は、大所高所から世の中を
見下ろしてこそ、間違いない手が打てる。

小さな町工場は、
高い空から見えない、僅かな窪みやヒダを
虫眼鏡で見るように、
這いつくばって見ることが大事だ。

それは、大企業では真似出来ないことだ。


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2010年09月17日

モノ作りに必要なこと

8月27に書いたが
東大や慶応、早稲田
実践女子大学等の講義が、
タダで受講出来るようになった。
東大の経済学部の教授の講義を
映像付きで聞いた。

例えばオートバイの話、
世界の四大バイクメーカーは
4つとも日本に有る。

しかし、売上 No.1 は
アメリカのハーレーダビッドソン。

四輪車で言えば典型的なアメ車で。
燃料は喰う、性能はホンダなどの
足元にも及ばない。

それが何で売れているのか、
マーケティングの力だ。

バイクやエンジンの技術を売っているのではなく
ハーレーダビッドソンに乗ってるという
ライフスタイルを売っているのだ・・と。

iphoneやアイパッドも
新しい発明品などは一つも使われていない。

だから台湾の田舎の下請け工場で
どんどん作ることができる。

アップル社が作ったのは
既存の技術で作った機械を使って、
新しいライフスタイルを提供する
iTunesというマーケティングのシステムだ。

講義の結論は
技術では海外に負けない日本のモノ作りが、
今後、乗り出すべき分野は、

マーケティングとサービスだ。・・と。

これまで、町工場は
マーケティングは、元請け会社にお任せ。
サービスなどは、ホテルやレストランじゃあるまいし
二の次三の次だった。

これを、いの一番にしていくことが、
生き残りの条件になると。


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2010年01月28日

語学力

先日、中国語の歌を聞いた時、
ある人が「英語に似てるね中国語の発音は・・」と。

言語学的には、日本語の発音は
世界の中でも、特殊らしい。

つまり、日本語は世界の多くの人に通用する
英語などに、馴染めない言語構造で

中学、高校、大学と10年間も英語の勉強をしても
外国人と会話が出来ない人のほうが多い。

しかも、世界から見れば、
日本語は、一部族の言葉でしかない。

国語が大事ではない・・と言うつもりはないが
世界を飛び交っている情報の8割が英語で
流れている時代に

使えない英語教育に時間やエネルギーを
使っていては、もったいないと思う。

海外に留学する学生や
出張するビジネスマンも多いけど

日本人は、日本人同士群れている人が多く
人脈を作れないで帰国する人が多い・・とか

だから、ビジネスでは中国やインドに
どんどん追い越されているんだそうだ。

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2010年01月27日

もの作り日本・・4

オリンピックなら3位までメダルを貰える。
8位まで「入賞」なんて箔も付く。

しかし技術の世界は1位しか生き残れない
2位以下は、淘汰され、何の称号も残らない。

パソコンのウィンドウズが、いい例だ。

日本にも負けないOSが有ったけど
淘汰されて、別の道へ走った。

そういう例を引いて
パッと反論できる仕分け人が居なかった。

技術が淘汰されるのは
言葉の力だったり、政治力だったり・・・
技術の中身の優劣じゃない場合が多い!

最近、日本の産業が振るわないのは、
営業マンの語学力の弱さにある・・とも言われている。

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2010年01月26日

もの作り日本・・3

だから、熟練工が腕や眼や勘でやっていたことを
これからは、全部デジタル化(数値化)して
ソフトを作るしか、今後の技術競争には
参戦できない。

虫の声を雑音としか聞けない
欧米人は、どちらかと言うとデジタル人間。

それに比べ日本人の感性は
アナログ派なのかも知れない・・・

しかし、これからの時代は
そんなことは言って居られない。

蓮舫なんかに
「世界第二位じゃいけないのか?」なんて
言われる筋は無い!

負けてもいいから善戦しろ!なんて言う
監督やコーチには指導者の資格は無い!

勝てば100点
負ければ0点だ!

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2010年01月25日

もの作り日本・・2

日本の「もの作り」を支えてきたのは
技術者の確かな腕と、鋭い眼だった。

ところが20年前から
技術の支えは目に見えないもの
手では、どうしようもないものに替わった。

それは、数字の羅列・・
ソフトだ

今、古いアナログテレビと
新しいデジタルテレビの両方を持っていると
面白い体験が出来る。

同じ番組を見ていても
デジタルテレビの画像や音声は
3〜4秒遅れる。

テレビ局で
映像や音声を数字の羅列に変える時間
そして受信したテレビの中に記憶されている
ソフトが、その数字を映像や音声に変換する時間。

その合計が数秒間のズレを生む。
だから、今のテレビは時報を流さない。

アナログ波が完全に停止すれば
ズレを完璧に見越した、
正確な時報が送信できるようになるそうだ。

今のテレビは手仕事の上手さではなく
ソフトの出来、不出来で映り具合も決まる。

自動車の燃費等の性能も
ベテランの技術者の微妙な調整ではなく

小さなチップに書き込まれたソフトで決まる。

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2010年01月24日

もの作り日本

昔、有名なメーカーの工場に先輩が勤めていて
工場内を見て回ったことがある。

裏庭に行ったら、ジャングルジムや
鉄棒のようなものが有り、

その工場で作った自転車や、
バイクが、錆びた状態で吊り下げられている。

「これは何ですか?」と聞いたら

自分たちが作った製品が
雨ざらし日晒し状態で、5年・10年経過した時、
どんな状態になるか、見るために
屋外に吊ってある・・・と。

テストドライバーは、一日中時速100キロで
テストコースを走っていたり・・

大手メーカーには、中小企業では
絶対真似出来ない、実証実験をした
ノウハウが集められているのだ。

聞くところによれば
アメリカのボーイング社などが
航空機部門で強いのは

墜落したら、どうなるか・・というデーターを
いっぱい持っているからだ・・そうだ。

つまり成功体験だけでは勝てないってことだ。

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2009年11月28日

江戸っ子1号

大阪の町工場が協力して
「まいど1号」 を宇宙に打ち上げましたが、

今度は、東京の下町の町工場が技術を結集して
深海探査ロボット実現に向けて動き出しました。

日本の高度の技術・・・と言っても
その大部分が、中小企業や町工場に有ります。

大学等の研究者の協力を得て、
資金面のメドが立てば、
不可能は無い・・・と思います。

深海のことは、宇宙と同じぐらい
分かっていないことが多いので、

実現すれば、希少金属やエネルギー資源などの
海底資源の探索を、長期間に亘って行えるようになると
期待が膨らんでいます。

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2009年11月04日

独自技術

日本が世界に誇る独自技術は、
決して大手企業だけが持っているものではありません。

資本金500万〜1000万円の
町工場が持っている技術が、
21世紀以降の産業革命を起していく可能性大です。

金属同士を接合する方法として
原子レベルで接合して一体化させる技術も

諏訪の会社が特許を持っています。

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2009年10月14日

直流化

たまには技術的な話を・・・

日本は2020年までに1990年比で温室効果ガスを25%削減する!
国連で突然、鳩山首相が宣言しました。

国民の反応は
支持しない 53%
支持する  44%
その他    5%

だそうです。

昭和30年代の生活スタイルに皆が戻せば
簡単な数字なのでしょうが・・・

今更、洗濯を盥(たらい)と洗濯板を使ってやろう・・・
部屋の掃除も箒とハタキで・・・
冷蔵庫も木製の氷を入れて冷やす方式に・・・
なんて考える人は居ない。

だから53%の人が反対なのでしょう・・・

ところで、最近の洗濯機や冷蔵庫は静かだ・・
と思いませんか?

これは、難しい話は省きますが
家庭に入ってきた交流の電気を直流に変換して
直流モーターを回しているからです。

交流のモーターは回る時にブ〜ンブ〜ンと
結構な音がして、その振動が床に伝わって
更に大きくなります。

アパート暮らしの人が夜中に洗濯機を回すと
階下から苦情がきたものです。

それが防止出来ただけでなく・・・
50ヘルツの東日本・60ヘルツの西日本の
どちらで使っても、能力に変化が出なくなりました。

その他テレビ・ラジオ・エアコン等
家電製品の多くが、それぞれ機器の内部で
直流に直して動作しています。パソコンもそうです。

それぞれやれば、各所で熱になったりして
効率が落ちているのが現状です。

だから、各家庭の電気を、電力会社から受けた場所に
インバーターを設置して
直流に直してしまえば、効率はダントツに良くなり

何の努力もしないで、
省エネ目標が達成してしまうかも・・・と言うのが
「家庭電力直流化」 の構想で、各大手メーカーの
研究課題になっています。

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ラベル:直流化
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2009年08月10日

国際規格

伸和工作も国際規格 (ISO) 取得は可能です。

しかし、現在この国際規格が障壁になって
日本製品が海外に輸出できない事態が生じています。

それは、柔道のルールが外国の委員に牛耳られて
J・U・D・Oという、異種格闘技になってしまった・・のと同じで

日本の意見は、ほとんど無視されて
欧米諸国の意見で作られている規格だからです。

欧米の文化と技術力に見合った規格になっています。

輸出できないのは、
日本製品の技術が欧米より劣っているからではなく

優れ過ぎているからです。

省エネ家電の、省エネ度合いも
日本製品が1番優れていても、

欧米の測定法で測定すると
そうでもなくなってしまうのです。

柔道の篠原が、返しワザで勝ったにも関わらず、
相手に1本!の判定が下るような、
アホなルールと審判では、

真剣勝負なんて、できません。

スキーのジャンプや、ノルディックも、
次々と日本人に不利なルールが作られています。

今後の日本の製造業界は、
日本規格は、国際規格の数段、上であることを
世界に向けて強くアピールしていくことが大事だと思います。

秋葉原には毎日、海外の富裕層が
日本製品を求めて、ツアーを組んで
やって来てるのですから・・・

絶対負けませんよ!

我々のお爺ちゃんの世代は、
ずる賢い欧米人に締め出され、頭にきて
国際連盟を離脱。

戦争で対抗して負けてしまいました。

しかし、国際規格と日本規格の技術の戦いなら、
ボクたちは世界中を相手にしても負けません。

第三次世界大戦は、どこの国の技術力を
国際規格にするか・・という戦いですね。きっと。

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2009年07月07日

モノ作り・・2

これまでの 「モノ作り」 というと・・
空気を汚したり、水を汚したり
環境を破壊してきた歴史です。

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しかし、工業生産しなくても
元々自然に存在している植物や微生物に

巨大な工場と同じ生産能力が有ることが
次々と判明しています。

これからの工業発展の鍵は
環境破壊で絶滅しそうになっている植物や
バクテリアを再生させることです。

そうすれば、大電力を使ったり
化石燃料を大量に燃やしたりする必要も無くなるのです。

でも、人類全体がそのことに気が付き
真剣に取り組み始めた頃には・・・

絶滅してしまっている生物のほうが多くて、
手の打ちようが無い・・・って

人類の歴史の将来は
そういうシナリオになっているのでしょうか?

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2009年07月06日

モノ作り

「モノ作り」 とキーボードで打ったら
 「藻の作り」 と出ました。

先日、藻から燃料になる油が
大量に取れる話を書きました。
間も無く、新しい産業として勃興すると思います。

藻には、その他にも不思議なパワーが備わっています。

九州の一部でしか取れない
「水前寺ノリ」 というのがあります。

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川ノリですが、黒い藻の一種です。
江戸時代は食用として、細川藩が管理して
幕府への献上品にしていた、高級食材です。

火山台地のミネラルをたっぷり含んだ
水量の多い湧き水の川にしか育ちません。

その湧き水に棲んでいるバクテリアなども
深く関わっているらしいです。

微妙な環境でしか育たないので、
近年では、養殖可能な場所も
福岡県や、熊本県の2〜3箇所です。

この 「水前寺ノリ」 から取れる物質「サクラン」 に
今後の産業界に一大革命を起すような働きがあることが
最近の研究で分かったのです。

それは、携帯電話やパソコン内の
希少金属を分別してくれる働きです。

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2009年06月22日

ホタルの光・・2


昨日は、お尻が光る・・と書きましたが、
正確には下腹部です。
人間なら中年以降、脂肪が溜まってポッコリになる部分です。

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私は子供の頃、動くモノは、すべて分解して
動く仕組みを調べていました。

時計などは、親戚の家のものを含めて
幾つ再起不能にしたか分かりません。

ホタルも、何故光るのか?分解しました。

しかし、電池と同じで、
ジュクッとした汁が入っているだけで、
謎は解けませんでした。

世の中には頭のいい人が居るもので・・
そのジュクッとした汁を人工的に作って利用すれば
光る板が作れる・・かも・・と考えた人が居るのです。

それが有機ELです。
すでに、照明やテレビ画面に実用化が進んでいます。

ssttl_gra_12.jpgmainimage.jpg

今後、研究開発が進めば、
半永久的に、光り続ける天井板とか出来る・・かも知れません。

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2009年06月16日

産油国

近い将来、日本が産油国に転ずる可能性が
高くなりました。

中国や韓国にイジコジされながら
大陸棚の国境付近の海底を、ほじくる必要もなく・・・

全国で問題になっている休耕田や
耕作放棄地を使って、藻(も)を育てるのです。

油が取れる植物は、いろいろ有りますが、
藻は、菜種や、紅花などに比べると100倍ぐらいの
油が取れるのだそうです。

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しかも、すでにジェット機の燃料として
使えることが、実験で証明されている、
究極のバイオ燃料です。

穀物からエタノールを採るのは
食糧問題を引き起こし、後ろめたい気持ちを
払拭できません。

それにくらべて、
火力発電所や、工場から排出される炭酸ガスで
藻を育て、油を絞り、搾りカスは
もう一度水に戻せば再生するというから素晴らしい!

日本国内のエネルギーを賄うだけでなく
エネルギー輸出国になることも夢じゃないと。

すでに、幾つかの企業が、大学の研究室と共同で
実現に向けてのプロジェクトを立ち上げています。

まあ、早いもの勝ちでしょう・・・
日本にも、ロスチャイルド家や、
ロックフェラー家みたいな 「億万超!者」 が
誕生するかも知れません。

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2009年06月13日

カメラ

最近は、テレビドラマだけでなく
映画もデジタル画像で撮るようになりました。

フィルム映像にも独特の良さがありますが、
編集や加工のスピードや精度は
デジタル画像のほうが圧倒的に勝っています。

ところで・・

富士フイルムが、液晶画面で
一番ピントを合わせたいところに
タッチするだけで撮影できる
コンパクトデジタルカメラを発売するそうです。

いいかも知れません。

しかし、屋外でケータイ・カメラや
デジタルカメラで撮影する時
液晶画面は、ほとんど役に立ちません。

手を伸ばして撮影することも多いので
なお更です。

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ぜひとも
腕の長さ分のコードを付けて、普通に掛けている
眼がねの部分で画像が見れるようにしてくれれば

非常に撮りやすくなります。

今の技術ならば、ほとんど努力しないでも
実現可能じゃないでしょうか?

そういうのが発売されたら
真っ先に購入します。

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2009年06月11日

フロッピー

先日、友人と話をしていたら、

「じゃあフロッピーに入れて送るよ」

という言葉を聞いて

「マジでまだ使っているのかよ!」・・と驚きました。

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最近の私は、CDやDVDにコピーするのも
時間が掛かって面倒でしょうがありません。

ほとんどの人がUSBメモリなど
ワンクリックで、ほぼ瞬間移動できる媒体を
使っているんじゃないでしょうか?

確かに、自分で何かを記憶させたフロッピーや
お客さんから、受け取ったフロッピーは
捨てるに捨てられず、いっぱい保管してあります。

でも、3日前の古新聞を開くことはあっても
それらのフロッピーを、パソコンに挿して
見ることは、ここ2〜3年、1度も無いです。

そこで、これまでは
探しやすいように透明のプラスチックケースに
入れていましたが、全部ダンボールの箱などに
移動することにしました。

まあ、捨ててもいいのですが・・・
捨てると必ず必要になるようなコトが起きるんですよネ。
不思議と・・・

保管しておくのは
掛け捨ての保険みたいなものです。

ビデオテープに録っておいた映像を
DVDに焼いたものも自宅に大量に有りますが、

実は、再生して観てる時間が有りません。

特にドラマや映画などは
1度見れば・・・2回3回見ようなんて気持ちが起こる
作品は、1995年以降、ほとんど無いですよね?

各メーカーは、映像の保存方法の技術開発に
凌ぎを削るより・・

1回こっきり見せる、よい映像作りの
腕を磨いて欲しいです。

それはそうと
5年後には、もっと便利で小さな記憶媒体が
一般的になっているんでしょうねえ!きっと・・・

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